全米が泣いた奨学金返済の話

シビアな奨学金についての話

返済地獄!!大学院まで進学したら奨学金返済はいつまで続く?

time 2017/05/09

返済地獄!!大学院まで進学したら奨学金返済はいつまで続く?

奨学金を借りた場合、大学卒業してから毎月少しずつ返済しなければなりません。これは借りる際に契約していることであり、返済義務があります。大学卒業後、いきなり返済とはならず、一定期間を置いてから返済が開始するので、事前に準備しておくことができます。

大学院に行く場合の奨学金制度

しかし、大学院に進学するのであれば、話は変わってきます。何より、大学院進学のために奨学金を追加で借りた場合、返済額が大きくなり、返済期間は長くなります。だから、いつまで返済が続くのか、それによって生活がどうなるのかを計画し、問題のないよう返済できるようにしなければなりません。

まず、大学院進学が決定したのであれば、大学4年間分の奨学金返済を待ってもらうよう申請しなければなりません。これによって、大学を卒業した後に生じる返済義務が発生せずに済みます。

大学院をいつまで通うのか(いつ卒業するのか)を在学証明書と一緒に提出し、奨学金返済を待ってもらいます。これで大学院に通っている間は返済を心配する必要はないでしょう。

大学院似通っている間もお金を貯めておく

しかし、大学院を卒業した後は、大学院の奨学金と同時に返済義務が発生するので、月々の返済額はその分多くなってしまいます。生活が苦しくなる可能性が高いので、大学院に通っている間に、ある程度お金を貯めておき、それを返済に回すようにしておくと、将来生活に困る事態を緩和することができます。

大学院を卒業し、奨学金を返済し始める際、いつから返済が始まり、いつまで返済が続くのか、その予定表が通達されます。これは、毎月決められた額をきちんと返済した場合になります。

利息を抑える為に早期返済を心がける

奨学金のタイプが利息付きであれば、返済期間が長くなれば、その分お金を多く支払うことになるので注意です。いつまで返済が続くのか分かった段階で、なるべく早期返済を目指し、利息分を減らす努力をすることがオススメになります。

基本的に20年から30年近くは返済し続けなければならないので、生活費が少し少なくなってしまうでしょう。ですが、早期返済を目指すことで数年間早く終えることが可能となるので、稼げているうちにしっかり返済すると良いです。

生活に困らない範囲でお金を確保することができているのであれば、残りを返済に回せば、早期返済は簡単に目指すことができるでしょう。それに加え、大学院時代に稼いだ貯金を返済に回すことができるのであれば、より早く返済を終えられます。注意として、奨学金返済のために消費者金融を利用することは避けましょう。